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ホワイトニングは、歯によくないの?

2019.10.16

自宅ホワイトニングは歯を溶かしたりエナメル質にダメージを与えることはあるの?はじめてのホワイトニングをスタートする前には不安を抱えているのではないでしょうか。まず1番の心配は、歯を漂白する液剤のため、何かしら歯に悪い影響があるのでは?と思われるかもしれません。
ご安心ください。ホワイトニングは、歯にダメージを与えたり弱めたりすることはありません。その理由を詳しく見てみましょう。

ホワイトニングの仕組み
漂白成分である過酸化カルバミド(過酸化尿素)や過酸化水素は反応の過程で酸素と水に分解されます。そのときに発生する酸素が歯の汚れ成分と結合し無色化し、歯を白くします。ホワイトニングは、歯を削ったり溶かしたりせずに、歯を白くする漂白法となります。

知覚過敏について
ホワイトニングの液剤を塗るとピリッと刺激を感じたり、ホワイトニング後に冷たい物を飲むと歯が沁みたりなど、知覚過敏の経験者は多いかと思います。これは、ホワイトニング成分が歯のエナメル質の薄い部分を通じて神経に伝わり刺激となるケースですが、症状は一時的なため、2~3日お休みされると痛みはほぼなくなります。
ホワイトニング後の知覚過敏に関しても、漂白成分により歯が一時的に脱灰しているため、敏感になり痛みを感じやすくなっていますが、唾液の分泌により時間と共に再石灰化が促進されることで、和らいでいきます。
ビーグレンデンタルのジェルの場合、EXポリリン酸のバリア機能と鎮痛作用のある硝酸カリウムを配合することで万全の知覚過敏対策をほどこしており、より安心です。

その他
ホワイトニングは歯を溶かす、などとよく言われていますがそんなことは全くなく、他に副作用など体に悪影響を及ぼすこともありません。それどころか、歯が白くなることによって日ごろから歯の色に敏感になり、きちんと歯磨きや歯のケアをするようになるプラス効果が期待できるでしょう!

ビーグレンデンタルのホワイトニングジェルは美容歯科医院でも使われている安全成分を配合しています。大切な歯の表面やエナメル質を傷つけることなく、安心してホームホワイトニングを始めていただけます。

これからのシーズン、人と会う機会が増えてきます。今からしっかりホワイトニングをされて、白い歯でその日を迎えましょう!


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