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クレストホワイトニングストリップとビーグレンデンタルの違いとは?

2019.6.5

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話題のクレスト3Dホワイトニングを試してみようかな?

歯のホワイトニングに興味を持たれて、インターネットで検索するとまず、目につくのが本当に歯を白くする成分の入ったホームホワイトニングは米国などから個人輸入しなくてはいけないことではないでしょうか?
そこで、個人輸入の代行サイトで、必ず目にするのがクレスト(Crest)社のホワイトニングストリップ。
「口コミもよく見かけるし効果もありそう。試してみようかな?」
と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、わかりやすくビーグレンデンタルのホワイトニングとの違いをご説明いたします。
ぜひ成分や製品の特徴を知ったうえで安心かつ安全に、ご自宅で歯のホワイトニングをお楽しみください。

*比較対象としてCrest 3D White Luxe Supreme Flexfit Whitestrips – Teeth Whitening Kit を参照。

クレスト 3Dホワイトストリップとビーグレンデンタルの何が違うの?

成分に違いは?どっちが白くなる?

ビーグレンデンタルのホワイトニングジェルは過酸化カルバミド(過酸化尿素)*を16%配合。
一方で、クレストの公式ページによると “they feature 14-percent hydrogen peroxide content”なので過酸化水素が14%配合されています。
*過酸化カルバミドが酸化すると過酸化水素に分解されるため、同じ漂白成分ということになります。

過酸化水素は過酸化カルバミドの約3倍くらいになりますので、換算すると、クレスト3Dホワイトニングは歯科医院で行うオフィスホワイトニングとほぼ同等の過酸化カルバミド約40%相当。
歯を白くする効果はかなり強いと言えますが、歯や歯茎への刺激も強くなりますので、ご自身の知覚過敏の出やすさ、エナメル質の厚さ、虫歯やひび割れがないかを考慮して選ばれる方が良いでしょう。
https://crest.com/en-us/oral-health/solutions/whitestrips/professional-teeth-whitening-kits-at-home 参照

ビーグレンデンタルは、ホワイトニング成分の濃度だけでホワイトニング効果を高めようとするとこの刺激の問題があるため、安全かつ効果的にホワイトニングを楽しんでいただける濃度として過酸化カルバミド16%とさせて頂いております。
さらに、ホワイトニング効果を高める触媒としてプラチナ微粒子(プラチナナノコロイド)を配合し、加えて、ポリリン酸でせっかく白くなった歯がまた黄ばんでしまう色戻りも防止し、効率よく総合的に理想の白さを目指します。

痛いのはどっち?

そもそもホワイトニングをしていて痛みを感じる原因は、過酸化カルバミドがエナメル柱の隙間から歯髄にまで入り込み、知覚過敏特有のビリっという痛みがおきてしまうためです。欧米人に比べてエナメル質が薄い傾向がある日本人が、アメリカなど海外製のホームホワイトニング製品を個人輸入して使用するには十分な注意が必要です。

ビーグレンのホワイトニングジェルは、そもそも過酸化カルバミドが歯髄にしみこんで痛むことを防ぐためにEXポリリン酸と、さらにに、鎮痛剤として硝酸カリウムを配合致しました。
対して、クレストのストリップには鎮痛成分は特に配合されていないようです。
https://crest.com/en-us/oral-health/why-crest/faq/what-are-the-ingredients-crest-3d-white-whitestrips参照

使い方の違いは?面倒くさくないのは?

ホワイトニングにかかる時間は、クレストのストリップは1日1回30分が目安となっています。ホワイトニング成分の濃度が高いため、長時間のホワイトニングを行うと歯への負担が高くなります。ビーグレンの場合は30~60分のホワイトニングをご案内しております。痛みや違和感がない場合、60分のホワイトニングをして頂くと、歯への負担を抑えつつより一層の効果が期待できます。

一番の違いは使用方法にあります。
クレストホワイトニングストリップは、ホワイトニング成分がついた薄いテープを歯の上から貼るタイプです。この場合、歯並びが悪く、前後にデコボコしていると、テープがしっかりと密着している部分と、そうではない部分がどうしても出てきてしまいます。また、クレストストリップはテープのサイズ(幅)が1種類なので、歯が小さめの方が使うと、歯茎にホワイトニング成分が付着してしまい、知覚過敏に繋がる可能性もあり、要注意です。

一方、ビーグレンのホワイトニングは、ジェルをブラシで直接歯に塗るため、ひと手間、増えてしまいます。
これは、歯並びが悪くても全ての歯に均一にジェルが行き渡り、また、男性でも女性でも、歯の大きさに関係なく安全にお楽しみ頂くために、ご面倒ですがこの様の設計にさせて頂きました。

値段?どっちがお得?

現在クレスト社の公式ページでは21日分のセットが$75.99で販売されていますが、海外発送(アメリカ以外への配送)はしていないようです。
YahooやBUYMAなどの代行サービスサイトから個人輸入する場合は、およそ8,000~9,000円で販売しています。

ビーグレンデンタルは定期お届けサービスで初回4,000円オフで28日分が4,920円とお得です。
2回目以降も8,920円と、ほぼクレストの21日分と同価格となります。
定期お届けサービスは、お約束回数なしのいつでも解約可能なオプションもご用意しております。
また、関税や輸入手数料もかからず、お得にお試し頂けます。

カスタマーサービスは?

クレスト社も60日間の保証が付いていますが、米国以外に発送していないため、海外在住のお客様の対応は受け付けていないことが考えられます。
個人輸入サービスは、各ストアごとに返品や不良品交換の対応方法が異なりますので、ご利用前によく調べましょう。

ビーグレンデンタルでは、世界中のお客様を対象とした365日返金保証制度を設けております。
また、購入前のご相談や使用中のお問い合わせなどを、電話やメールでホワイトニング経験豊富なスマイルサポートのスタッフが日本語でお応えいたします。

毎日のホワイトニングを、安全、低刺激な製品で安心して白い歯を目指したいですよね!


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