ビーグレンデンタル
アメリカ発、自宅で手軽に白い歯に

ホーム > 豆知識 > Smileサポートに聞いてみよう!: 歯に色が付きやすい食べ物って?

Smileサポートに聞いてみよう!: 歯に色が付きやすい食べ物って?

2017.12.16


お客さま

朝晩の歯磨きはしっかりしてるのに、最近、歯がくすんできたように感じます。

Smileサポート

歯磨きをきちんとされていても、加齢によっても歯がくすんできます。その他、毎日の食べ物、飲み物の色素が時間をかけて歯の表面に少しずつ蓄積されてしまいます。特に、コーヒーや紅茶は、1日何杯も飲む方が多いですよね。

お客さま

私もそうです!コーヒーが大好きで、1日5杯くらいは飲みます。

Smileサポート

それも、歯のくすみの原因となっているかもしれませんね。コーヒーや、紅茶など色の濃いお茶は、タンニンと言う色素が含まれています。この色素が唾液と混ざると、歯表面のステイン(汚れ)になるんです。それと毎日の食事にも、着色しやすい物が沢山あるんですよ。

お客さま

例えば?

Smileサポート

カレー、緑黄色野菜、チョコレート、ケチャップ、ソース、お醤油など色の濃い食材は要注意です。

お客さま

毎日、普通に食べる物ですね。

Smileサポート

はい。でも、歯に色が付くからと言って、食事や飲み物を摂らないわけにはいきませんよね。そこで、毎食後、歯磨きをしたり、ホワイトニングをしたりすることが大切なんです。
ワンポイントアドバイス!

こんにちは、Smileサポートの古屋真紀です。

歯のくすみや黄ばみ、汚れは加齢や喫煙の他、毎日の食事や飲み物も原因になります。
色の濃い物を口にすることで、白い歯の表面にどんどん、色素が蓄積してしまいます。
そのため、毎食後の歯磨き、せめて口をゆすぐ事がホワイトニングの観点でもおススメです。

ただ、残念ながらそれだけでは、色素をこれ以上つけないための多少の予防にはなりますが、歯を白くすることはできません。
歯を白くするには、ホワイトニング剤で歯に付着した色素を分解することが必要になります。

従来のホワイトニングですと、施術後、48時間はかえって色素が着色しやすくなるため、色の濃い物の飲食を避ける様に指示されます。
ビーグレンデンタルのホワイトニングジェルは、EXポリリン酸を配合し、歯をコーティングすることで、歯を白くするだけでなく、ステインを付きにくくするメリットもあります。

【着色しやすい食べ物・飲み物】
◆コーヒー、紅茶、ウーロン茶、緑茶、コーラ、ワイン、着色料配合のスポーツドリンク、カレー、緑黄野菜、キャンディー、チョコレート、ぶとう、イチゴ、レモン、ブルーベリー、ナッツ類など

歯に色が付きやすい食べ物

食べたい物、飲みたい物をセーブすることはむずかしですよね。
でも、ホワイトニングでしっかりと歯のケアをすれば我慢することはありません。

毎日の歯磨きを当たり前にしているように、ホワイトニングも習慣づけることで歯を清潔に保つことができるんですよ。

ビーグレンデンタル カスタマーサポート
フリーダイヤル:0120-243-400
月〜金 午前9時〜午後6時(日本時間)
メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ!

カスタマーサポートは

日本時間:12月30日(土)~1月4日(木)

の期間、お休みさせて頂きます。


your smile makes everyone happy
365日返金保証!
お得な定期お届けサービスなら送料無料!
通常価格:8,920円
→◆キャンペーン中◆4,000円引き◆→
定期初回特別価格:4,920円

タグ: , , , , , , , , ,