美しく白い歯があれば自信を持って笑顔で話せる

こんにちは、美容家の髙橋弘美です。
炭酸ガスや水素に特化した研究・開発、製造を行うシーオーツープラス株式会社の代表取締役をしています。

そして、炭酸美容家として全国での講演活動、ウェブサイトなどでのコラム連載、雑誌やテレビ、ラジオなどのメディアを通して「美しい女性」を増やす活動をしています。

私にとって、歯のホワイトニングとは

歯も肌と同じようにエイジングする

女性にとって肌のしわやシミは大敵ですよね。
いつまでもキレイなお肌を保ちたいと願う女性は多いのですが、「歯」のケアについてはどうでしょうか？

お肌は美しいのに、残念ながら歯がキレイでない女性も多いです。残念だなぁと思います。
歯もスキンケアと同じで、お手入れをしなければどんどん老化し、黄ばんでいきます。

行き届いた日々のケアをしなければ、歯も老化するのです。
飲食物や生活習慣にいくら気をつけていても、食後の歯磨きだけでは歯の黄ばみをストップするのはなかなか難しいのです。
日々のお手入れの重要性を実感しますね。

見た目年齢も若返る白い歯

スキンケアやヘアケアを万全にしても、笑顔の歯が黄ばんでいては、片手落ちと言えます。
もっとも、日本は白い歯になることがとても難しい国なので、差し歯やベニアで歯を白くする方も多いです。

でも、健康な歯を削ったり被せたりするのって、もったいないです。
だから、私は歯のケアや、歯のホワイトニングにこだわっているのです。

日本で市販されてるホワイトニング製品は白くならない

日本で歯のクリーニングをされている方はどれ位いるでしょう？
歯のクリーニングのことさえ知らない人がほとんどだと思います。

歯石をスケーラーで削って落として、歯の表面をPMCTでキレイに磨いてもらいます。
舌で触ると歯の表面がツルツルしてとっても気持ちがいいです。
私は歯のクリーニングを毎年1回～2回していますが、クリーニングをしただけでは、歯は白くなりません。
どうしても専用のホワイトニングが必要になります。

毎日手軽にホワイトニングできるようなものが日本では市販されていないので、
ホームホワイトニング製品を出張でアメリカに行った時や、オンラインで購入してホームケアしてきました。
でも、どれも刺激が強くていまいち。でも刺激が弱いものでは白くならない。
そんな中でずっと歯のホワイトニングをしてきました。

歯科医院でのホワイトニングは痛い

ビーグレンデンタルのホワイトニングを使ってみて

歯のホワイトニングはアメリカにいた時から色々な種類のものを経験してましたので、ある意味、歯のホワイトニングに関してはかなり詳しいです。 辛口な見方で新製品をよく試しています。 ビーグレンデンタルのホワイト二ングジェルは最近試させていただいた製品です。

開発会社は、スキンケア製品を開発・販売しているのでよく知っていました。それだけに、期待に胸を膨らませてモニターしました。

楽しみながらホワイトニングできる

どれ位白くなるのかと思い、モニターを始める2週間前からコーヒーやワイン等を飲んで、歯の着色が気になる状態にしておきました。
同梱されていたカラーガイドで色合わせをしたら、13でした。でも、1週間後にはやる気持ちを抑えてカラーガイドで色合わせをしたら、13から11になっていました。「ゆっくりと確実に白くなる」、というのが私の経験者としての率直な感想です。

ビーグレンデンタルのホワイトニングは、「楽しみながら、ゆっくりと歯を白くしていく」ので毎日続けやすいですね。
ハリウッドスター並みの真っ白な歯になれるかも、と期待は増すばかりです。まさに、私が待ち望んでいた、ほぼ理想に近いホームホワイトニングです。
（※個人の体験に基づくもので、効果・効能を保証するものではありません。）